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金融化の世界史 大衆消費社会からGAFAの時代へ (ちくま新
金融化の世界史 大衆消費社会からGAFAの時代へ (ちくま新書 1610) [ 玉木 俊明 ]
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大衆消費社会からGAFAの時代へ ちくま新書 1610 玉木 俊明 筑摩書房キンユウカノセカイシ タマキ トシアキ 発行年月:2021年11月10日 予約締切日:2021年09月25日 ページ数:256p サイズ:新書 ISBN:9784480074393 玉木俊明(タマキトシアキ) 1964年、大阪市生まれ。同志社大学大学院文学研究科(文化史学専攻)博士後期課程単位取得退学。現在、京都産業大学経済学部教授。専門は近代ヨーロッパ経済史(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 格差社会の誕生/第2章 消費社会から大衆消費社会へ/第3章 戦後世界の変化/第4章 砂糖の王国からタックスヘイヴンへーカリブ海域の変質/第5章 金融化する社会/第6章 GDPは正しいか? 現在も世界で大きくなり続ける所得格差。富める者は富み、そうではないものは貧しくなっていく。どうしてそんな社会になってしまったのか?本書は、ヨーロッパとアメリカを中心に近世から現在に至る歴史を見なおし、大衆消費社会から金融社会への変化と所得格差拡大の関連を見ていく。大衆消費社会により縮まった格差は、社会楽天市場 口コミ おすすめ情報
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